ストレスが原因で体調不良や病気に・・・相談できる場所はたくさんある。

うつ・メンタルヘルス
geralt / Pixabay
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こんにちは、自由にいきたいライター凛(りん)です。

「ストレス」という言葉、みんなよく使っていると思います。

ストレスと一言で言っていますが、ストレスには「ストレッサー(ストレス要因)」「ストレス反応」に分けられます。

ストレス要因とは、例えば、職場での人間関係、仕事、長時間労働など、人間に負担を与える外的刺激のことを言います。

ストレス反応とは、ストレス要因によって引き起こされた、イライラ、不安、不満、怒り、抑うつ気分などの精神症状、そして疲労感、食欲不振、不眠、胃痛などの身体症状、喫煙や飲酒の増加などの行動の変化を言います。

ところで、ストレスが長期間続くとどうなると思いますか?

「何かしら、身体によくないことが起こる・・・」となんとなく想像がつくのではないでしょうか。

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そうです、慢性的なストレスにさらされていると身体に影響が出てきます。
それらを「ストレス病・ストレス関連疾患」といいます。

精神的なものであれば、うつ病、不安障害、不眠症など。
自律神経系のものであれば高血圧、胃・十二指腸潰瘍、過敏性腸症候群など。
内分泌系のものであれば糖尿病、心筋梗塞、脳卒中など。
免疫系のものであれば風邪、気管支炎、慢性扁桃炎、ガンなど。

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「たかがストレス」「まだまだ、これくらい大丈夫」と油断していたり、不調を感じているのに我慢していたりすると、予想もしていなかったような病気になってしまうことに繋がります。

ですので、ストレスを感じていて、「つらい」と感じたり「なんか身体がおかしい」と感じたら早めにストレスを解消したり、ストレス要因から遠ざかる、専門機関に相談するなどの対処行動をとることをおすすめします。

専門機関へ相談することを考えた時、社内であれば人事労務管理スタッフや衛生管理者・衛生推進者、そして産業医などがあります。

社外であれば、精神科医、心療内科医、精神保健指定医などの専門医療機関やカウンセリング機関。

公的相談窓口で都道府県・政令指定都市や市区町村に設置されている保健所、保健センター。
都道府県と政令指定都市に設置されている精神保健福祉センター。

また厚生労働省が設置している電話相談窓口「こころほっとライン」や、メール相談窓口「こころの耳メール相談」などもあります。

色々な機関が相談窓口を設けています。
自分に合った場所、自分がやりやすい方法で相談をしてみるのが良いと思います。

凛も自分がうつ状態になって、メンタルヘルスについて勉強をしたことがきっかけで、こんなに色々な相談窓口があったことを初めて知りました。

凜は精神科や心療内科に行くのはなんだかとてもハードルが高くて、行きづらくて、行くのに悩みました。

同じように「精神科に行くのはちょっと・・・。でも今の状態もつらい、どうしたらいいのか話を聞いてほしい」と思っている方、どこか「ここなら行けそう、利用できそう」という機関があれば一度利用してみてください。

心がラクになる一歩になるかもしれません。

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