『文豪ストレイドッグス太宰治の入社試験』ネタバレと感想(小説1巻)

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こんにちは、自由にいきたいライター凛(りん)です。

コミック15巻の発売が待ち遠しい凜です!

コミック発売を待っている間に、文豪ストレイドッグス小説1巻である『太宰治の入社試験』を読みましたので、内容と感想をまとめていきたいと思います。

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【登場人物】
太宰治・・・異能力「人間失格」
国木田独歩・・・異能力「独歩吟客」
江戸川乱歩・・・異能力「超推理」
芥川龍之介・・・異能力「羅生門」
田口六蔵・・・電網潜士の少年
佐々木信子・・・横浜連続失踪事件の被害者

【序章】
物語は国木田さんの語りで始まります。

宝飾店で商品を奪って逃げた、コソ泥を捕まえる為に走る国木田と太宰。
コソ泥を逃がすまいと急いで追いかける国木田に対して、太宰は

「ちょっと待って国木田君。靴紐ほどけた」
「ああ疲れた、国木田君速いよ、もうちょっとゆっくり走ろうよ。健康に悪いよ」

などなど言いながら走る。

国木田に言わせれば太宰は

「実力不明、経歴も不明、遣る気は雀の涙。極めて自分本位(マイペース)であり、俺の予定を千々に乱す」

そんな男なのであった。

【1章】
太宰と国木田の出会いは、この事件の4日前。

社長に呼ばれて、社長室に行った国木田。

社長から武装探偵社の「新入社員」として太宰を紹介された。

太宰は事前試験の筆記、実地を満点でパスした、すこぶる優秀な人物だと社長に言われた。

しかも、その優秀さは「危うい程」と社長に言わせるほどであった。

太宰の過去を調べたが、誰かが意図的に抹消したとも思えるほど何も出てこず、空白であったとのこと。

その太宰の武装探偵社入社試験を、社長は国木田に一任する。

「その魂の真贋を見極めよ。間諜、密偵、諜報員の類の疑い在りし時は躊躇わず馘首(クビ)にせよ。そして何より若し、その魂に邪悪、カンキョウの兆し在りし時は・・・お前が討て」

◆ ◆

夜、国木田と太宰は六蔵少年のところへ向かっていた。

国木田へ依頼主不明の『幽霊屋敷調査』の依頼メールが届いたためであった。

六蔵少年にそのメールの依頼主の調査を頼んでいたのである。

『横浜来訪者連続失踪事件』の調査も同時に六蔵少年には頼んでいた。

国木田はこの『横浜来訪者連続失踪事件』を太宰の入社試験にしようと考えていた。

しかしどちらの件もまだ進展は無い様子であった。

六蔵少年の元からの帰り道、太宰は国木田に質問をする。

「何故、六蔵少年の面倒を見てるの?」

それは、警察官であった六蔵少年の父親が、『蒼色旗の反乱者』事件で殉職した為であった。

警察官に追い詰められた蒼王の自爆に巻き込まれたのだ。

蒼王の居場所を突き止め、市警に連絡を入れたのは国木田であり、その連絡のせいで六蔵少年の父親が蒼王の自爆に巻き込まれてしまったと、国木田は気にしていたのであった。

◆ ◆
夜、国木田と太宰は、『横浜来訪者連続失踪事件』の被害者を乗せたというタクシー運転手が運転するタクシーに乗って、運転手に聞き込み調査を行いながら、ある場所へ向かっていた。

到着したのは『幽霊屋敷調査』の現場である廃病院。

建物の中に入りしばらくすると、「助けてえええぇぇぇっ!!」という女性の叫び声が建物内に響いた。

声がした方へ急いで向かうと、手錠で繋がれ、水槽の中で溺れそうになっている女性を見つけた。

水槽を破り女性を救出した二人。

女性の名前は佐々木信子。

大丈夫か、犯人は見たかと佐々木に問うと、佐々木は言った。

「私・・・誘拐されたのです。仕事で横浜を訪れた日、急に意識が遠のいて・・・気が付いたら此処に」

その言葉を聞いて顔を見合わせる国木田と太宰。

佐々木も連続失踪事件の被害者だということがわかった。

そして佐々木は、他の失踪事件被害者の声を建物内で聞いたと言い、その場所へ二人を案内する。

するとそこには他の被害者たちがいたが、助け出そうとした途端、毒ガスが噴出し、被害者たちはガスによって皆死んでしまった。

【2章】
翌日、テレビやネットなど各種報道は昨夜の事件をうるさく報道していた。
『横浜連続失踪事件の被害者、発見さるも死亡』
『民間の探偵会社が独断で踏み込んだ為死亡か』

誰かが毒ガスによる被害者死亡の瞬間の画像を世間にばら撒いた為であった。
画像には国木田と佐々木と被害者が写っていた。

太宰が言う「これが敵さんの狙いだった訳だね」

その日、朝から探偵社には苦情の電話が殺到していた。

◆ ◆

連続失踪事件について考えを巡らせた国木田は犯人を突き止める。

犯人は被害者たちを乗せたタクシー運転手だった。

タクシー運転手は被害者たちを臓器密売組織に売っていたのだ。

◆ ◆

一つの事件を解決すると、また国木田に仕事の依頼メールが届いた。

そのメールの差出人は『蒼の使徒』という者。

メールを見た国木田が太宰に言う。

「依頼は、爆弾解除。明日の日没迄に爆弾を見つけ解除せねば、百人以上が死ぬ」

【3章】
朝から武装探偵社では、昨日国木田に届いた爆弾解除依頼メールについての会議が開かれた。

解除期限は今日の日没。

しかし爆弾設置場所の目星もつかず、頼みの綱の江戸川乱歩は九州で別の事件を調査中という状況。

◆ ◆

朝の会議に不在だった太宰を探すと、太宰は佐々木と繁華街の喫茶店に居た。

国木田は佐々木の目の前で、太宰に現在の調査状況を説明し始める。

そしてメールの送り主である『蒼の使徒』は『蒼色旗の反乱者』事件の犯人ではないか、という憶測をたてて話を進めていく。

そして今回の爆弾事件には海外にて爆弾爆破事件を起こした犯人が関わっているのではと考え、情報を得る為に海外諜報員との接触を試みた。

米国大使館への国木田、太宰の潜入調査の結果、無事海外諜報員と接触することができ、今回の爆弾事件に関わっている犯人の情報を得ることに成功。

急いで探偵社に戻ると、九州の事件を解決した乱歩が探偵社に帰ってきていた。

乱歩と初めて会った太宰は、乱歩に調査資料を渡して挨拶をする。

「どうも、新人の太宰です。宜しくどうぞ」

資料を受け取りながら、乱歩は太宰を見て目を細めた。

「新人君。えーと、太宰だっけ?・・・・君の前職は何?」

乱歩は無表情で太宰を見つめる。

「学業を終了してからは特に何もせず、ぶらぶらして居ましたが」

太宰の答えの数秒後、乱歩は言う。

「そうか、なら善いんだ。じゃ頑張ってね」

国木田は二人のやりとりを不思議に感じながらも、太宰に乱歩の異能力について問われて『超推理』について説明をする。

そして乱歩は『超推理』によって爆弾の設置場所を一瞬にして推理。

爆弾は石油コンビナート近くの釣具屋に設置されているとのこと。

太宰は乱歩の力を見て驚き、感嘆し、乱歩を褒めたたえた。

太宰が乱歩を褒めたたえた理由、それは乱歩の『超推理』が異能力ではない、ということ。

乱歩が『超推理』を行う際に、太宰は乱歩の髪の毛に触れていたと言う。

『人間失格』によって異能無効化が働いているにもかかわらず、乱歩は『超推理』を行った。

「あれは推理だ。一個の人間が、観察と推断を基礎として、一瞬で論理的結論を導き出したのだよ」
「私が感嘆したのはそこさ。異能力ならば唯の現象だ。感心こそすれ驚きはしないよ。けど乱歩さんのあれは誰もが持つ思考力を働かせた結果なんだ」
「手持ちの資料を一瞬眺めるだけで見抜いたとしたら、たいへんな推理力と観察力だよ!しかもご本人は異能を使ってる心算らしい。実に偉大な御仁だね。私も精進しなくては」

◆ ◆

国木田と太宰は釣具屋に到着すると、爆弾が積まれている車を発見する。

爆弾を爆破させる電波を阻害する無線電波妨害機を、その車に設置すると、道路を挟んだ反対側に人だかりができているのを国木田が見つける。

何かと思い近づくと、そこには皮膚のあちこちに「00」という数字が無数に刻まれた爆弾魔の死体があった。

二人は爆弾処理を軍警の特殊爆弾処理班に任せ、その場を後にした。

◆ ◆

車で探偵社へ戻る途中、国木田の携帯電話に社長から着信が入った。

横浜連続失踪事件の犯人として逮捕されていたタクシー運転手が死亡したという連絡だった。

体中に「00」という数字が刻まれていたとのことだった。

電話が終わると、すぐに今度は六蔵少年から携帯電話に着信が入った。

依頼していた『蒼の使徒』のメール送信元の調査が終わったという連絡だった。

「書面(メール)の送信元は、探偵社。新人の太宰って奴のコンピュータからだった」

それを聞いた国木田の脳は混乱、停止した。

そして太宰に言った。

「少し―――――寄り道するぞ」

◆ ◆

国木田の運転する車は山道に入り、廃倉庫にたどり着いた。

「此処は何?」

と太宰は国木田に尋ねる。

「以前に仕事で使った倉庫だ」
「今では誰も近寄らん。秘密の会話をするには持ってこいだ」

車を降りると太宰は言う。

「静かな場所だねぇ。本当に秘密の会話には持ってこいだ。それで?此処で何の話を――――――」

国木田は太宰に拳銃を突き付けた。

「何故お前のコンピュータから『蒼の使徒』の電子書面が送信されて居たのだ!答えろ!」
「凡て話せ。でなければ撃つ」

太宰は顔に笑みをたたえて言う。

「撃ち給え」
「君の勝ちだ、国木田君。撃つのだ。君はそう指示を受けている筈だ。それが正しい事だよ。そして君にはその資格がある」
「君になら撃たれてもいい」

国木田は拳銃の引き金を引いた。

弾丸は太宰の眉間に命中し、太宰の体は後ろに倒れる。

国木田が車へ戻る為に歩いている途中で、携帯電話に探偵社から着信が入った。

『蒼の使徒』からまたメールが届いたという連絡だった。

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それは第三の脅迫であり、今度は飛行機の墜落を阻止するようにという内容であった。

国木田は目を閉じて仰向けに倒れている太宰に歩み寄ると、その体を蹴った。

「何時まで死んでいる気だ阿呆。起きて働け」

「えー?もうちょっと寝ていたいのに」

◆ ◆

太宰を撃った拳銃は、国木田が異能で作り出した拳銃だったのだ。

その為、太宰の体に弾丸が触れた瞬間、太宰の異能無効化が発動して弾丸が消滅した。

太宰は犯人に仕立てられることを知った上で、あえて犯人を演じていたのだった。

犯人は太宰に盗聴器を仕掛ける為に、釣具屋の人込みの中、太宰に一瞬接触した。

その瞬間を太宰は狙っており、接触した際に犯人座標発信機を取り付けてやったと言う。

国木田が言う。

「お前が仕掛けた座標発信機を追って、敵の本拠地を直接叩く!」

そして太宰も言う。

「奴等に一泡吹かせてやろうじゃあないか」

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◆ ◆

座標発信機を辿ると、そこは朽ちた防空壕だった。

車がそこに到着すると両脇から銃声。

国木田がフラッシュバンで援護し、太宰が防空壕に突入、通信室に向かって走った。

たどり着くと、通信機端末を操作するが、解除の指示を端末が受け付けない。

「これは、制御鍵が無いと命令を変更出来ないのか!」

すると太宰は背後から、異国風の大男に殴り飛ばされた。

「・・・・・痛いじゃあないか」

◆ ◆

国木田も太宰の後を追って防空壕に入った。

拳銃を構えて、整備場の入り口から飛び込む。

すると、体に猛烈な違和感と悪寒を国木田は感じた。

足元に何か紋様が描かれていることに気付き、服の袖をまくると、皮膚に「39」という数字が刻まれていた。

声がする方を見ると、そこには細身の青年がいた。

敵は遠隔攻撃系、戦闘型の異能者。

国木田は敵に近づくことも出来ず、遠隔攻撃によってどんどんダメージを受けていく。

ダメージを受けるたびに国木田の数字は減っていく。

気づけば、もう国木田の数字は「04」にまで減っていた。

二階の通信室を見れば、傷だらけの太宰が居た。

◆ ◆

太宰が窓の下を見ると、そこには満身創痍の国木田がいた。

二人は視線が交錯すると、叫んだ。

「国木田君!」
「太宰ィ!」

太宰は窓を蹴って一階へ飛び下り、国木田は鉄線銃で二階の通信室へ向かう。

国木田は通信室の大男を投げ飛ばす。

太宰は細身を青年の顔面を殴り飛ばした。

◆ ◆

通信端末に解除鍵を差し込み、飛行機の操縦を回復させることに成功。

飛行機は墜落を逃れ、乗客は全員無事だった。

【4章】
国木田は社長に呼ばれ、社長室に入った。

社長に問われる。

「それで国木田。宿題の答えは出たか」

宿題とは太宰の入社試験の合否判断のこと。

国木田は答える。

「太宰の事であれば、もう結論は出ています。あの男は最悪です。先輩の命令は無視する、職務中にふらりと消える、自殺が趣味、女に甘い、力仕事が嫌いで事務仕事は怠ける。社会不適合者の旗手(カリスマ)のような男です。他の仕事に就けば、三日と持たずに放逐されるでしょう」
「――――――ですが、探偵として見れば、太宰は最高の逸材です。数年と待たず、奴は探偵社屈指の調査員となるでしょう。奴は――――――合格です」

◆ ◆

国木田は墓地に来ていた。

仕事で関わった者の墓参りだった。

するとそこで白菊の束を持った和服姿の佐々木と会った。

佐々木は国木田に言う。

「先般のお話で・・・私ひとつ嘘を吐きました。別れた恋人とは・・・死別したのです。理想に燃える人でした」

◆ ◆

国木田は太宰に呼び出され、『幽霊屋敷調査』に来た廃病院にいた。

太宰は一連の事件の真犯人である『蒼の使徒』に、廃病院に来るよう電子書面を出したと言う。

しばらくすると足音がし、現れたのは六蔵少年だった。

すると太宰が言う。

「成る程、そうか。六蔵君、君は――――――私の電子書面を、覗き見たね?」

すると銃声。

六蔵少年の胸に大きな穴が開いた。

倒れた六蔵少年の背後から声がした。

「申し訳ありません・・・国木田様」

そこに立っていたのは白い和服を着た佐々木だった。

太宰が言う。

「貴女がやりたかった事は二つ。犯罪者への断罪と、探偵社への復讐。そうだね?」
「貴女の行動は凡て、亡き恋人の――――――『蒼王』の為の、弔い合戦だね」

佐々木は太宰と国木田に脅迫と交渉をする。

もし六蔵少年を撃ち殺したことを警察に証言すれば、また探偵社への攻撃を再開する。

攻撃されたくなければ、六蔵少年を撃ち殺したことを誰にも証言せず、また佐々木がこれからも行う犯罪者への断罪に干渉しないこと。

すると銃声が響いた。

佐々木の胸を三発の銃弾が貫通した。

倒れていた六蔵少年が拳銃を握っていた。

「父上の、仇だ・・・!父上は正義の、人だ・・・!」

そう言って六蔵少年は動かなくなった。

佐々木は国木田にささやく。

「貴方は・・・どこか、彼の人に・・・似ています・・・」
「どう、か・・・理想に、殺されぬ、よう・・・私、は・・・好・・・」

佐々木も動かなくなった。

【幕間】
黄昏時、芥川は一人呟く。

「―――――――貴方は何処に居る。何故突然消えた」
「必ず見付け出す。僕が師――――――元ポートマフィア幹部の太宰さん」

【終幕】
谷崎が国木田に声を掛ける。

「お気をつけて、国木田さん。今日の仕事は?」

国木田が答える。

「虎捜しだ。横浜を騒がす『人喰い虎』を捕縛する」

―終―

【感想】
敦君が探偵社へ入社する、二年前の太宰さん入社試験のお話でした。
そしてポートマフィアを抜けてから、二年間地下に潜った後の太宰さんになります。

アニメ放送された蒼の使徒事件は敦君入社後の設定でしたので、ちょっと文庫と設定が異なる形になっていますね。

アニメでは省略されていましたが、太宰さんのコンピュータから蒼の使徒のメールが送信されていた、というところからの太宰さんと国木田さんとのやりとり、飛行機墜落の脅迫事件も放送してほしかったなぁーと思いました。

あと国木田さんと芥川の戦闘シーン。

アニメより文庫の方が激しいです!
文庫では芥川がスタンガンでバチバチやられる前にも国木田さんと芥川の激しい戦闘があるのです。

これを是非アニメで見たかった!

そして太宰さん、頭のキレ具合がやっぱりすごい。
福沢社長が太宰さんを、危うい程優秀と評価していましたが、その言葉ぴったりです。

抜けているところ、隙が全くありません。
犯人の作戦に乗っかって、そのまま上手く自分の手の上で転がしてしまうなんて、太宰さんならではの技だと思います。

太宰さんの頭の中ってどうなっているんですかね。
頭の中だけでなくて、心の方もですが・・・
どこまでもどこまでも深そうです。

太宰さんを完全に理解するのは難しい。

そして国木田さん、佐々木さんの事きっと好きだったんだろうな。

佐々木さんも国木田さんのこと、きっとちょっと好きだったんだろうな。

蒼王のことは忘れられないけど。

この二人の関係がちょっと切なかったなと。

あと芥川、太宰さんのこと、居なくなった日からずっと探していて・・・

そして敦君を懸賞金獲得の為に生け捕りにしようとした、あの日に再開。

あの再開、4年ぶりだったのかと!

それをふまえたうえで、芥川の気持ちを思うと・・・
芥川は動揺とか見せませんでしたけど、きっと言いたいこと、ぶつけたい気持ち色々あっただろうな。

なんで何も言わずに居なくなった
なんで自分を置いていった
自分は太宰さんにとって必要な存在じゃないのか

芥川の切なさと寂しさを感じました。

あと乱歩さん、太宰さんに前職を尋ねてましたけど、きっとポートマフィアだって見破ってたなと。

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