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こんにちは、自由にいきたいライター凛(りん)です。
文豪ストレイドッグスのコミック15巻の発売日は6月4日が予定されているようです!
アマゾンやベルアラートなど、通販サイトでコミックの購入予約受付が始まっていました!
待ち遠しいですね!
文豪ストレイドッグスのコミックは今まで4カ月に1冊発売というペースだったのですが、今回は2カ月延びる形になりました。
4月の発売を待ち、5月の発売を待ち・・・6月か・・・
あと1カ月待ちましょう!
私はコミックを1巻から読み返しながら待ちます。
そしてコミック表紙も発表されましたね!
今回の表紙は国木田さん、敦くん、鏡花ちゃんの3人が縦に並んでいます。
そしてたくさんの蝶が境界になって白と黒を分け隔てているような格好で、敦くんが白の方を向いて手を伸ばしていて、銃を持った国木田さんと刀を持った鏡花ちゃんが黒の方を向いているという・・・
何を暗示している表紙なのでしょうか・・・?
たくさんの蝶は与謝野先生なのかなぁと思ったり・・・
国木田さんと鏡花ちゃんが闇に落ちていったりするのかなぁとか思ったり・・・
表紙を見てストーリー展開を色々と想像してしまいます!
◆ ◆
14巻では太宰さんが逮捕されてしまいましたよね。
太宰さんどうなっちゃうのでしょう・・・
逮捕したのは〈猟犬〉という名前の組織の一人でした。
〈猟犬〉は政府機関にある組織のようですが、異能特務課の安吾が言う「政府の裏の顔」に属しているようですよね。
表では武装探偵社を表彰しておいて、裏の秘密会議では武装探偵社を潰そうとしている。
しかし斗南司法次官は何者なんでしょうかね?
お父さんと武装探偵社が何かしら関係あるみたいですけど・・・
お父さん、も司法で政治に関わってたようですが・・・
何か悪いことでもしちゃって武装探偵社に潰されちゃったんでしょうかね?
しかも最後、白頭巾被ってたの国木田さんとかになっちゃってて、武装探偵社が〈天人五衰〉だって言われちゃうという・・・
ひゃー!やばい!
乱歩さんの連絡一歩遅かったぁ・・・
そして種田長官大丈夫かな?なんとか助かってほしいけど、早く手当てをしなければ!
〈白紙の小説〉に物語を書いてるの、きっとドストエフスキーだと思うのですが、当たってますかね?
あぁー、どういう15巻は一体どんな展開をしていくのでしょう・・・
怖いなーっ、武装探偵社のみんなどうか無事でいて!
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