うつで自分がわからない、わからなくて辛い、そんなあなたへ

うつ・メンタルヘルス
qimono / Pixabay
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こんにちは、自由にいきたいライター凛(りん)です。

今日はうつの真っただ中で、自分のことが分からなくなってしまった頃の私について書いていこうと思います。

それは医者から「うつ状態」の診断をもらい、休職に入っていた頃の話です。

自分が何なのか分からなくなりました。

仕事がまともにできなくなった自分、会社に行けない自分、旦那さんにも迷惑をかける自分、親に大学まで出させてもらったのにうつで働けなくなった情けない自分、自分の親にも旦那さんの親にもうつになったことと働けなくなったことを隠して働いているフリをする自分、1日1日をただただ過ごす自分、「普通」じゃない自分。

自分が居る意味って何なんだ?

自分が居る必要ある?

自分って何?

出口の無い真っ暗なトンネル、終わらない迷路、ひたすら同じところをぐるぐる回る、頭の中はそんな感じでした。

ひたすら自分の中に問いかけても、答えは出てきませんでした。

答えが出てきても、それは悪い答えばかり。

自分なんて必要無い、居なくてもいいんじゃないか、消えてしまいたい。

だから自分に答えを求めるのをやめました。

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毎日毎日ネガティブなことを考えて、悪い答えばかり出しているのが辛かったから、そこから抜け出したかった。

私の考えが影響を与えない、何か客観的に答えを知れるものは無いかと探しました。

そこで私が見つけたのがカラーセラピーと数秘。

カラーセラピーは直観でカラーボトルを選んで、選んだカラーから自分の本質や求めているものなどを知ることができる。

数秘は名前や誕生日などから数字を導き出して、その数字から自分を知ることができる。

どちらも私の主観が入らない、意識できない潜在意識や、変えられない数字が答えやアドバイスをくれる。

「これだ!」と思いカラーセラピーと数秘を学びに行きました。

学び、それらを使って客観的に自分を知れたことは、自分迷子になっていた私にはとても救いになりました。

カラーセラピーや数秘はこれから先の未来のことも見ることができて、先のことが真っ暗で何も見えなかった私にとって、未来に期待を持てる一つのきっかけにもなりました。

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そして学びに出かけたこと、そこで教えてくれる先生や他の生徒さんと関わったことで、「自分は何もできない人間だ」と思っていた私でしたが「自分にもできるんだ、他の人と普通に接して一緒に過ごすことができるんだ」と嬉しくもなりました。

どうしてセラピーや数秘を、サービスを受けに行くのではなく、自分で学びに行ったのかというと、その頃の私は人間不信状態で「他人の言うことなんて信じられない」とそれはもう強く思っていたので・・・ひねくれていましたね。

認知行動療法のカウンセリングに通っても全く効果が得られなかったというのも、ひねくれていた原因の一つかもしれません。

カウンセリングに関して言えば、今だから言えることはやっぱり人によって合う合わないがあるということです。

私には認知行動療法が合わなかったのかなと、それか担当のセラピストが合わなかったのか・・・私にはその後に受けたインナーチャイルドセラピーが合っていたみたいです。

話が少しそれてしまいましたが、私はカラーセラピーと数秘を学んだことで、また「楽しい」という気持ちになることができて、「できる」という自信を少し取り戻すことができ、未来に期待を持つことができました。

そして学んだカラーセラピーと数秘を家で旦那さんにやってあげたりして、楽しいことが増えたりしました。

なんでもいいと思います、私はカラーセラピーと数秘でしたが、なんでもいいから「やりたいかも、興味があるかも、楽しそうかも」とちょっとでも感じるものがあったら思い切ってやってみるといいんじゃないかなと。

自分迷子の出口に全く関係無さそうなことに思えても、実際にやってみると自分に対する何かが得られると思います。

「あ、自分はこれは好きだけど、これは嫌いなんだな」とか「これは得意だけど、あれは苦手なんだ」とか、小さいことでも自分のことが分かれば、自分迷子状態から一歩前進したことになりますよね。

自分のことが分からないからぐるぐる迷路に迷い込んで先が見えなくなるわけで、ちょっとでも分かれば楽しいと感じたことをもっとやってみたいと思えたり、それでもっと楽しくなったり、好きなことが新しく見つけられたり、また一歩一歩進んでいけると思うんです。

「あれしたいな、今度これしようかな」とやりたいことを考えてるうちに、「自分は必要な人間なのか?」なんて考えている時間がどんどん減っていて、気付けば無くなっているんです。

そして「やりたいことがいっぱいだ!時間が足りない!」なんて生き生きした状態になっているんですよ。

だからもし今あなたが自分迷子だったら、ちょっとでも興味を持ったもの、ぜひやってみてください。

「この本読んでみようかな」とか「今日はあの公園行ってみよう」とか「散歩してみたいな」とかでもいいんですよ。

それで感じたこと、思ったことは全部自分のもので、自分迷子から一歩進むきっかけにきっとなってくれますよ。

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