うつで認知行動療法のカウンセリングをうけたらアレキシサイミアと診断された

カウンセリング体験記
stevepb / Pixabay
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こんにちは、自由にいきたいライター凛です。

凜はうつ状態と診断されて1年が経ちます。
クリニックへの通院と薬の服薬の他、「カウンセリングも効果があるのでは?」という希望を持って試しに行ってみたりしました。

今日から今までに行ったカウンセリングの体験を振り返ってまとめていきたいと思います。

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【認知行動療法】

認知療法・認知行動療法は、認知に働きかけて気持ちを楽にする精神療法(心理療法)の一種です。認知は、ものの受け取り方や考え方という意味です。ストレスを感じると私たちは悲観的に考えがちになって、問題を解決できないこころの状態に追い込んでいきますが、認知療法では、そうした考え方のバランスを取ってストレスに上手に対応できるこころの状態をつくっていきます。
私たちは、自分が置かれている状況を絶えず主観的に判断し続けています。これは、通常は適応的に行われているのですが、強いストレスを受けている時やうつ状態に陥っている時など、特別な状況下ではそうした認知に歪みが生じてきます。その結果、抑うつ感や不安感が強まり、非適応的な行動が強まり、さらに認知の歪みが引き起こされるようになります。 悲観的になりすぎず、かといって楽観的にもなりすぎず、地に足のついた現実的でしなやかな考え方をして、いま現在の問題に対処していけるように手助けします。
(引用:http://cbt.ncnp.go.jp/guidance/about)

悲観的、自責、全か無か、~でなければならない、というような認知の歪みを直したい。
認知の歪みが治れば、うつも治るのではないか。
そう考えて認知行動療法に臨みました。

【予約】
凜がカウンセリングを申し込んだのは新潟市西区にある合同会社カウンセリングルームさくら。

【カウンセリング内容】
カウンセリングは、まずは用意されていたアンケート用紙に個人情報、現在の心理状態、今抱えている問題などを書き込んで先生に提出。
そのアンケート用紙に記入した内容に沿って先生が質問をしてきて、それに答えていく形です。

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カウンセリングの最中ですが、その音声を録音されます。

凜は合計4回か5回通ったと思います。

認知行動療法ということで、何か課題をやりながら認知の歪みを直していくのかな・・・と考えていました。
でも実際は毎回話をしているだけでした。
「最近はどうでしたか?何かありましたか?」と聞かれて、それに答えていく。

カウンセリングを重ねても何も変化を感じることはできませんでした。
何も変わりませでした。
うつも良くなりませんでした。

最後のカウンセリングの時には「あなたはアレキシサイミアだと思います。だからある時感情が爆発するんですよ」と言われて終わりました。

失感情症(アレキシサイミア)はシフネオスが提唱した性格特性です。自分の感情(情動)への気づきや、その感情の言語化の障害、また内省の乏しさといった点に特徴があると言われています。
(引用:https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/heart/k-04-006.html)

「うつ」で苦しんでいるのに、更に「アレキシサイミア」と言われてショックを受けました。
今までの凛の成長過程を全て否定されたような、自分の成長過程を、自分自身を呪いたくなりました。
とても悲しかった。

凜は欠点だらけ、欠陥だらけ。
いつまでも暗い道から抜け出せないんじゃないか。
もうどうしようもないんじゃないか。

せっかくカウンセリングを受けたのに、なんだか「受けないほうがよかった」と思ってしまうような終わり方をしてしまいました。

【まとめ】
凜は認知行動療法を受けて、このような感じで終わってしまいましたが、誰でもみんなが同じようになるとは思っていません。
もちろん人によってそのカウンセリング手法が「合う」「合わない」というのがあると思います。
またカウンセラーとの相性ももちろんあると思います。

ですので、もしあなたが何かに苦しんでいて、認知行動療法を受けようかどうか迷っているようであれば、試しにカウンセリングを受けてみても良いのではないかなと思います。
それで合わなかったら辞めれば良いのです。

認知行動療法を受けて、「カウンセリングなんて意味無いんだ、効果なんて無いんだ」と絶望した凜ですが、また時間が経って「別のカウンセリングを受けてみよう、やってみよう、うつ治すんだ」と思って今新しいカウンセリングを受けています。

そちらのカウンセリングについても、また記事にまとめてみようと思いますので、良ければ読んでみてください。

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